那須塩原市議会 2022-11-28 11月28日-02号
すごい「マイナちゃんカー」って、子供受けするような、きれいなペイントが施された車で、これは非常に広報にも役立っているそうですけれども、この車で市内を一人でもしたいという人がいれば行って受付をするとか、あと利便性を高めるということで、電子母子手帳サービスとかコンビニ交付サービス、「おくやみ窓口」サービス、自治体マイナポイントモデル事業、デジタルケア避難所、あと、マイナンバーカードによる出退勤管理、図書館
すごい「マイナちゃんカー」って、子供受けするような、きれいなペイントが施された車で、これは非常に広報にも役立っているそうですけれども、この車で市内を一人でもしたいという人がいれば行って受付をするとか、あと利便性を高めるということで、電子母子手帳サービスとかコンビニ交付サービス、「おくやみ窓口」サービス、自治体マイナポイントモデル事業、デジタルケア避難所、あと、マイナンバーカードによる出退勤管理、図書館
また、市職員の出退勤管理など在庁時間管理や労務管理の一元化にマイナンバーカードを利用することにつきましては、既にパソコンで個人認証を行い、出退勤管理システムにより管理をしていることから、マイナンバーカードの導入は不要と整理しているところでございます。
そのシステムの中に、出退勤管理システムが含まれているものがありますので、そのシステム採用になった場合、今後は小・中学校及び町教育委員会が統一した方法での教職員個人ごとの管理をしてまいります。そして、仮に出退勤管理を含まない校務支援が採用された場合には、パソコンによる管理またはタイムレコーダーによる労働時間の管理をしてまいる考えであります。 以上、答弁といたします。よろしくお願いします。
また、職員が働きやすい環境を整備し、円滑な行政サービスが提供できるよう、働き方改革に関するコンサルティング業務を専門とする民間企業のノウハウを活用するとともに、職員の出退勤管理、時間外勤務管理、休暇承認事務などについて電子化を進め、行政内部の業務プロセス等の見直しによる事務の効率化や生産性向上を図ってまいります。
教職員の働き方改革に向けた取り組みの一つとして、那珂川市教育委員会が那珂川市立小・中学校において平成30年11月から教職員の出退勤管理を実施をしております。方法としまして、市立小・中学校にICカードの読み取りによる出退勤管理システムを導入し、出勤時と退勤時にシステムに登録した教職員個人が持つICカードを読み取り装置にかざすことで、読み取った時間を記録していくシステムでございます。
本市における対策といたしましては、昨年度より教職員の出退勤管理、学校閉庁日の設定を実施してまいりました。 加えて、本市においても教職員の働き方改革をさらに進めていく必要があるため、昨年10月に学校長等で構成する「鹿沼市小中学校における働き方改革検討会」を立ち上げ、検討会及び臨時校長会において検討を重ね、本年4月に「鹿沼市小中学校における働き方改革推進プラン」を策定いたしました。
〔村上雅之教育長登壇〕 ◎教育長(村上雅之) 教職員の出退勤管理及び時間外勤務管理についてのご質問にお答えをしたいと思います。 教職員の学校における働き方改革が話題となっている現状でございますけれども、議員ご指摘のとおり、その状況把握のために、まずは退勤時間の実態を調査する必要があると考えているところでございます。
客観的に出退勤管理ができる方法が必要と考えておりまして、その方法については、県や近隣自治体の状況を見ながら調査研究をしてまいりたいと考えております。来年度平成30年度、小学校1校、中学校1校をモデル校に定めまして、勤務時間の把握及びその調査研究に取り組んでまいりたいと考えております。以上でございます。 ○議長(高原隆則君) 平山議員。
客観的に出退勤管理ができる方法が必要と考えておりまして、県や近隣自治体の状況を見ながら検討をしてまいりたいというふうに考えております。来年度、県の委託を受けまして小学校1校、中学校1校モデル校を定めまして勤務時間の把握及びその調査研究に取り組む予定にしておることを報告いたします。